【加盟団体】全日本リアリズム演劇会議、静岡県演劇協会、県西部演劇連絡会

色々の過去資料など

劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと「なかまと一緒につくる」劇団からっかぜの芝居つくり。

  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うことT』 なかまと一緒につくる。劇団からっかぜの芝居つくり。
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うことU』 相手の対応が変われば、自分にも変化が現れる。
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うことV』 レパートリー選定にあたって
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うことW』 役者のやる気をそがないナビゲート
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うことX』 状況の変化で行動傾向(キャラ)が変化
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うことY』 実感を大切に目的を持った行動
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うことZ』 セリフにビジョンのフイルム化
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと[』 「ア・イ・ウ・エ・オ」 母音で遊ぶ
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと\』 邪悪(表面の演技)から、自分の根源要求で行動する。
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと]』『スタニスラフスキーの9つの疑問』
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと11』 言語的行動の押さえを行う。
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと12』 劣化コピーと邪悪な振り演技
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと13』 ポドテキスト(サブテキスト)
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと14』 この竹垣(たけがき)に
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと15』 布施演出の「テキスト」の舞台化。
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと16』 人は困ったときに、相手に振り回される喜劇。
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと17』 早口言葉「書写山の社僧正」で遊ぶ。
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと18』 「雨」と「飴目的」であそぶ
  『劇団からっかぜの芝居つくりで思うこと19』 俳優が「目的」を持って「行動」するということについて

2018年7月22日劇団からっかぜ公開講座 篠原久美子演劇WS

2018公開講座 2018公開講座 2018公開講座

2018年演劇WS
 劇団からっかぜ
篠原久美子S
 by
平柴簡易レポート

2017年6月27日(日)劇団からっか公開講座  「西田豊子WS」新さんメモ
2016年6月26日(日)劇団からっか公開講座  「入門編・・演劇ってな〜だ」西田豊子、新さんメモ
2006年2月4日発行「座内誌」太鼓たたいて

2004年9月12日(日)ハートランド 劇団からっかぜ50周年レセプション 80人参加

代表布施挨拶 OB佐倉挨拶 布施と和一のソーラン節


代表:布施挨拶

 ねぎらいの
 花束に感激

・OB佐倉挨拶

 皆で乾杯

・布施と和一で
 ソーラン節を踊る
1971年
劇団からっかぜ
 歌舞班のレパ

2004年8月20-22日(日)第9回全日本演劇フェスティバルINくわな 全体286人参加
  桑名市文化・スポーツ振興公社創立10周年記念事業 実行委員長:加藤武夫
  劇団からっかぜ参加者:布施・平井新・鈴木晃次・中村正人・山下宣雄・坂田真生・野島栄里子7人・
  8月20日(金)20:00-21:15劇団馬山「不器用な恋どろぼう」
  21日「スナーを探して」・「日本の牛」・総合福祉会館「60歳のラブレター」・「芭蕉翁桃青」
  22日10:00-12:00 桑名市民会館 京浜「ラーゲリ収容所から来た遺書」
2004年3月 平成15年度教育文化奨励賞受賞 月刊生涯学習情報誌Vol.146 ACCESSはままつ3月号
2001年12月23日(日)19:00〜 ベジタリアンカフェ ジャンカラ アマチュア連絡会発足準備会

1990年代

1999年8月1日(日)9:30〜 舞阪町  劇団からっか レッツ潮干狩り
1996年4月6日発行 座内誌No01 文責:飯島蕗
1995年1月29日17:30〜 アンコール公演 第二十六回アトリエ公演『モモ』  モモ集合写真
1995年「旅立ち」当時のダンスレッスンに付いて(1995年3月18日22日劇団からっかぜ第29回総会 から)
 1995年4月3日から8月30日まで 毎週月曜日にダンスレッスン
 9月2日から10月11日まで 毎週火曜日にダンスレッスン この間ダンスレッスン一時休止
 11月18日市芸公演「旅立ち」
 11月21日から ダンスレッスン再開 
 1996年2月17日-18日アトリエ公演「旅立ち」
 1996年3月よりダンスレッスン再開
 1996年7月20日-21日(日)アトリエ公演『ベッカンコオニ』ダンスの活用
 1997年9月22日(月)まで記録あり。
 1999年11月6日〜7日(日)アトリエ公演「ブンナよ木からおりてこい」ダンスの活用

1994年12月3日(土)モモの仲間たち   作:ミヒャエルエンデ 脚本:栗本英章 演出:布施 佑一郎
1991年8月3日(土)-4日(日)山梨県「ぶどうの丘」 山静ブロックゼミナール
   第1分科会:制作について 第2分科会:古典芸能の発声 第3分科会:女優について
   参加団体 からっかぜ・やまなみ・静芸・青年劇場・関東ブロック
1991年08月31日(土) 「戦争と原爆を裁く8.31浜松市民法廷」
1991年春 「ぼろ雑巾の歌」小沢裁判劇 日本たばこ労災
1990年3月17日-18日(日)劇団からっかぜ稽古場 全リ演東会議ブロックゼミナール
   「やまもとのりこヴォイスWS」9:30〜11:30
   劇団やまなみ4:詩の朗読 静芸4:民話の語り かぜ13:セロ弾きのゴジュ 23人参加
1990年3月10日発行「座内誌」Bゼミ

1980年代

1989年9月9日(土)18:30〜 10日(日)14:00〜 篠原稽古場(アトリエ)落成記念公演
   「奇跡の人」 作:W・ギブスン 訳:牧原 純  演出:平井 新 421人(内205人招待)
1988年  劇団からっか篠原稽古場落成 新聞記事
1988年4月1日発行「事務局ニュースNo2」
1988年01月22日発行「座内誌 第2号No276」
1988年01月15日発行「座内誌 第1号No275」
1987年12月25日発行「座内誌No274」
1987年12月20日発行「座内誌No273」
1987年12月18日発行「座内誌No272」
1987年7月6日7日 なかよし第2保育園 山静ブロックゼミナール 役者として基本を学ぼうー民藝:田口精一
1987年3月8日(日)劇団からっかぜ 初生供会 「ベッカンコおに」 初生小学校体育館仕込スケジュール

1986年6月15日(日)15:00〜 勤労会館 高瀬ミナコ舞踊研究会発表会 創作舞踊「ヘンデルとグレーテル」

高瀬バレエ 高瀬バレエ 高瀬バレエ 高瀬バレエ

舞台美術:
劇団からっかぜ
 布施佑一郎

3か月後稽古場
鉄骨3トン棟上
 切断溶接自作


1986年02月18日 建築基準法 建築確認 建造主:布施佑一郎
1985年07月13日えひめ新聞 被爆体験を訴える朗読劇
  ・山陽新聞 「この子たちの夏」 朗読劇 被爆体験を訴える 浜松で
1985年07月16日(水)19:00 福祉文化会館ホール朗読劇『この子たちの夏』構成演出:木村光一 制作:地人会  この子たちの夏上演委員会

1985年 12月1日(日) 2日(月) 福祉文化会館 『風の暦』
   作/演出:深沢 大助 第二十五回静岡県芸術祭
    ・芸術祭賞受賞 『風の暦』新聞記事

1985年 劇団からっかぜ 座内誌19号 
1984年12月2日(日)『私の上に降る雪は』終演片付け後、篠原の稽古場用借地に10トンダンプ用に側溝に仮蓋5M 必死
1984年12月2日(日) 福祉文化会館ホール 浜松市芸術祭30周年記念合同公演(劇団からっかぜ・浜松放送劇団) 『私の上に降る雪は』作:石崎一正 演出:村越一哲
1984年11月01日 劇団からっかぜ 「入神」鈴木酒造東隣 土地(篠原町201505)を鈴木直光さんから借地、
   写真を使って稽古場建設紹介 篠原に稽古場建設始動
1984年 40年の歴史に幕、国鉄浜松工場演劇部。 1944年〜1984年
1984年劇団からっかぜ創立三十周年記念公演No2 『かげの砦』作:小寺隆韶 演出:平井 新
   6月24日(日)13:30〜 劇団からっかぜ北部公民館公演
   4月27日-28日(土)18:00〜 創立三十周年記念公演No2 (福祉文化会館)
   4月27日(金)18:30〜 浜松福祉文化会館開館記念公演
1984年4月29-30日 劇団静芸稽古場 全リ演山静ブロックゼミナール
1983年劇団からっかぜ第18回定期総会
1983年10月9日 創立三十周年記念レセプション
1983年10月5日-6日-7日 児童会館 「あゝ野麦峠」作:山本 茂美 演出:深沢 大助 
    創立三十周年記念公演(第十二回本公演 900人)  中日ショッパー記事1983年12月8日(木)付
1983年3月26日(土)13:00〜 磐田文化会館 高瀬ミナコ舞踊研究会発表会  創作舞踊「ピノキオ」
1982年10月〜1983年3月「劇団からっかぜ演劇教室」
1982年9月29日 30日 児童会館 劇団からっかぜ第9回小劇場 『夜明けは静かだ』 原作:ボリス・ヴァシリエフ、脚色:ボリス・グラゴーリン 訳:五月女道子 演出:平井新 からっかぜの顔「あきあゆみ」
1982年 『夜明けは静かだ』当時の音響 ・ ROLAND SYSTEM-100M/小さなモジュラーシンセJUPITER-4JUPITER-8
1982年7月7日(水)18:30〜 浜松市児童会館 統一劇場 ミュージカル「海から来たモグラ」 浜松輪をつなぐ仲間の会
1981年6月1日(月)18:30〜 浜松市民会館 統一劇場 「出航」 浜松輪をつなぐ仲間の会
1980年12月21日第15回総会資料  稽古場建設について 担当:布施佑一郎
1980年春  (建築確認1980年4月28日第414号建築主工事施工者、劇団からっかぜ)
   1979年12月から1980年7月23日に中田町595-2に33.3坪の自前の稽古場を自作する。
   稽古場建設募金募集

1970年代

1977年4月14日-15日 児童会館ホール 劇団からっかぜ第四回小劇場公演
   第4回からっかぜ小劇場 『カルラールのおかみさんの銃』  作:ブレヒト 演出:宮下 公平 360名
1977年03月10日発行 劇団からっかぜ 浜松市曳馬町1409 TEL63-6011 劇団からっかぜ通信No10 13期生卒業入団 14期生募集中
1976年12月30日劇団からっかぜ稽古場建設臨時総会 劇団からっかぜ稽古場建設について
1976年03月05日 劇団からっつかぜ浜松放送劇団合同公演  「五千石の湖」作/演出:村越 一哲
1974年10月25日東リ演ニュース49号 第12回東リ演総会1974年8月9-10日札幌真駒内青少年開館
1973年 浜松センター合唱団・アンサンブルビバーチェ・劇団からっかぜ合同公演  荒木栄 没後十周年記念 
 ベトナム人民 復興  『不知火しらぬい』     作:上野信幸 作曲:荒木栄 演出:深沢大助 
1972年03月27日劇団からっかぜ 第1回小劇場公演 『夜』作:黒沢参吉 演出:坂田真生
                 「ヴェトナムの炎は消えない」作:こばやしひろし 演出:深沢大助
1972年01月10日親子劇場準備会・15日準備会・19日準備会・2月22日親子劇場「ベロ出しチョンマ」上演
1972年01月16日結婚を祝う会「ガタちゃん」73年4月29日までに他4組
1971年01月10日からっかぜ通信No10 71,3,10 からっかぜ友の会第1回総会1971年3月18日(金)労政会館

放送劇団合同公演 放送劇団合同公演 放送劇団合同公演

1970年11月15日
第16回市芸術祭
 浜松市民会館
浜松放送劇団
・劇団からっかぜ
・国鉄演劇部合同公演
『蟹』 作/演出:村越 一哲

1960年代

1969年11月16日 浜松市民会館ホール 『民衆の敵』作:イプセン 演出:村越一哲
    浜松市芸術祭十五周年記念公演 浜松放送劇団・だるま・からっかぜ・国鉄合同公演
1968年 劇団からっかぜ 『事務局ニュース No1 & No2』
1968年 浜松市民会館ホール 劇団からっかぜ第四回本公演15周年公演親子劇場 『牛鬼退治』
1968年 劇団からっかぜ 第4期生資料『遠州地方勤労者芸術運動連絡協議会(案)』
1965年5月8日-9日(日) 児童会館 劇団からっかぜ第二回本公演 『カンカラ広場に集まれ』  劇団からっかぜ一期生募集
1964年7月18-19日劇団からっかぜ第2回定期総会定期総会議案書より第5期研究生資料
1960年6月21日 静岡市役所演劇サークル機関紙「えんげき」「声明書」

1950年代

1959年1月28日劇団からっかぜ『会報5号』
1958年劇団からっかぜ『会報4号』
1958年10月15日『全国鉄演劇サークル協議会機関紙』
1958年04月『第5回全国鉄演劇祭上演作品及び日程』
1958年静岡市職場演劇研究協議会 会報『職場演劇』
1958年3月29日(土)18:00〜 浜松市公会堂  『昭和32年度:國鉄浜松工場クラブ藝能祭プログラム』 主催:國鉄浜松工場クラブ 
1957年9月28日(土)19:00〜 磐田市公會堂 主催:國鉄浜松工場クラブ  『磐田地區慰問演藝プログラム』
1957年9月7日(土)18:30〜 可美村小學校講堂 主催:國鉄浜松工場クラブ  『可美地區慰問演藝プログラム』
1957年12月01日13:00〜 18:00〜 誠心ホール 静大文理・教育合同演劇研究会
   濱松第一回公演  『結末のない話』 作:チェーホフ 脚色:下村正夫 演出:原田満澄
1955年の劇団からっかぜ創立期のメンバー33人名簿
1955年7月6日(水) 『劇団からっかぜ創立日』
1955年第1回浜松市芸術発足時の 浜松社会人演劇連盟名簿
1954年劇団からっかぜができた前後について  『劇団からっかぜ創立期の浜松演劇』
1954年浜松市芸術祭 始まる。
    『コミュニティ ・シアター』  平成 27 年度 大阪大学大学院文学研究科  博士学位論文 から
    戦後日本におけるコミュニティ・シアターの形成と展開  須川 渡 文化表現論専攻 演劇学
  戦後、浜松でも「素人演劇・学生演劇・青年演劇・職場演劇」がその中心となった。