沖縄の木の妖精「キジムナー」の物語
シアターポッポ『キジムナー』 |
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◆あらすじ
キジムナーは沖縄の古木にすむといわれる木の精のこと。大宜味村などではブナガヤと呼ばれています。4、5歳くらいの背丈で赤い肌、赤い髪をしてしています。歩くように、海の上をすーっと泳いで、魚をたくさん取ります。タコと人間のおならが大嫌い。そんな沖縄の民話を題材にしたお芝居です。
11月19日(土) メイワンエアロホール
自然を感じながら生きている喜びにふれる幸せ人形劇「キジムナー」・沖縄のわらべ歌をお楽しみください。
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■シアターポッポ
シアターポッポは1984年に人形劇団「うりずん」として発足しました。1984年にポッポ人形劇場を発足、人形劇・舞台照明・舞台美術を主に行ってきました。2004年にシアターポッポへ発展。合舞台制作・創造をめざしています。
ホームページ : http://poppo.coron.jp/ |
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