動物園の猛獣は、安楽死のもと戦争の犠牲になった
浜松放送劇団『落日の賦』 |
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◆あらすじ
動物園の猛獣は、安楽死のもと戦争の犠牲になった。
偽りの勝利に酔おうとも、日は…また沈む。また昇る、その時はいつだ。
作・演出/村越一哲(浜松放送劇団)
11/7(日) 福祉交流センター |
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■浜松放送劇団
昭和22年に創立。NHKラジオドラマ他の番組に出演しました。昭和25年より舞台劇にも進出。以後、劇団員はテレビ・映画などにも出演することになりその数は2,000本をはるかに越えています。平成4年より映像(ドラマ)の制作を始め、浜松文学歴史歴史散歩シリーズ(全5巻)を平成8年に完成し、浜松市各公民館で見ること(借用可)ができます。又、人権啓発ビデオの制作(2巻)にも参画しました。昭和50年代より,地域に取材した創作劇を一貫して上演しています。それが地方劇団の使命であり存在価値であるからです。
役者及びスタッフ 募集中。
連絡先(代表:村越一哲)
TEL:053−454-8151
FAX:053−453-4453
メール:koga2tyoume@yahoo.co.jp(古賀) |
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