出席 布施・坂田・洋子・京子・枡田・左絵子・古木・三平・宮里
委任 安藤・山下・真紀子・隆雄
アメリカが湾岸戦争始めた1991年の劇団からっかぜ第25回定期総会から基調報告に日本国憲法9条を
引用しています。お芝居を創造するのに、平和が危ない。生活自体が危ないです。史上最高の儲けをしたの
に、ばくち経済で破綻し。13万人の首切りが進んでいます。私達が健全にお芝居を出来るように国と企業に、
憲法を守らせる事が重要です。2008年11月3日付け中日新聞に派兵恒久法反対の意見広告に「劇団からっ
かぜ9条の会」の名で意思表示をしました。
基調報告全文
スローガン 劇団からっかぜの後援会を作る。地域の人を巻き込んでからっかぜの宣伝をし広げてもらう。
制作の努力で、終わってしまった。劇団の目標にならなかった。
劇団員皆で取り組めるようなスローガンにする。
・一回のサポート会を開いた、次回につなげて発展させる。
〇劇団員を増やす取り組みに、
協力者がチケット多くを売ってくれた、由美・克宣・礼香・篤・智子・山西・利枝子・
河合・河野・門田・範行さんなどで200枚以上。劇団員より多く売る人たちが多くいた
153回の稽古です。芝居に対する個人個人の温度差を感じました。
団員とコミュニケーションが取りにくい、その橋渡しから始め、精神面のケア等する。
枡田さんから内容を決めて、しっかり計画を立てていきたいと思います。
坂田さんから演劇会議原稿送付・観劇交流・ブロック交流会の報告
公開講座「俳優のためのワークショップ」青年劇島野 仲代場講師5月18日39人参加
5月21日(水)打合せ、演劇希望者5名11月9日に「夏色をさがして」ドラマリーディング
発表を出来ました、12月13日(土)09:30悠遊クラブ閉校式まで12回。
偶数月の第1週の日曜日、年6回開催報告。演劇フェスティバルの母体になっている。
市芸術祭は浜松の劇団と人形劇と文芸大で運営されています。
国民文化祭まで264日です。演劇は、静岡市で主催します。県演協の劇団として参加してます。
副理事として参加し、国文祭と県芸術祭を支えています。県芸術祭審査員に坂田さんを出しています。
平井 新さんに、劇団の照明の調光器を作ってもらっています。
稽古場基金で、屋根を135万円で修理しました。
春公演候補作品
〇ベッカンコおに
〇新おきっせだいだらぼっち
〇きつねっ子と波こぞう
〇カモメに飛ぶことを教えた猫
〇歌わせたい男たち
秋公演候補作品
〇法王庁の避妊法
〇すみれさんが行く
〇カモメに飛ぶことを教えた猫
〇歌わせたい男たち
稽古を重ね検討した結果、以下の作品中から決めていく。創意を確認しました。
春は、「ベッカンコおに」か「きつねっ子と波こぞう」
秋は、「カモメに飛ぶことを教えた猫」か「すみれさんが行く」案で話し合いがなされた。
劇団の状況から秋は、「カモメに飛ぶことを教えた猫」に決定
春は、「鉄道員(ぽっぽや)」男隆雄・三平・安藤・不明 少女12歳・桝田・ナレ真紀子の提案でる。
小説の戯曲を三平さんが書き上げて提出。(上演可能性を探る。)三平さんの上演への強い思いを確認する。
ドキュメンタリー風に描きたい。使う音楽も、始りのイメージもある。
を受けて、春に「鉄道員(ぽっぽや)」をが浮上する。
春実験的取組み、新たな挑戦で行く。
○公演回数を増やす。
春6ステージ408人
秋6ステージ408人
市芸術祭 500人
合計 1316人
○劇団からっかぜの後援会「サポーター」を充実させる。
○稽古場をきれいにして新人を向かえるようにする。
○「敷居を低くくし和を広げる取組み」ドラマリーディングを発展させたい
☆2009年の運営委員は、
布施佑一郎 坂田真生 菊地京子 最上三平 桝田依里 古木大介
◎公演三役は、春と秋と分ける。
春:舞台監督:中村真紀子 舞監助手:桝田依里 記録:桝田依里
秋:舞台監督: 舞監助手:古木大介・菊地京子 記録:菊地京子
◎制作(サポーター係):坂田真生・山下宣雄
◎演出 春:最上三平 秋:布施佑一郎
◎劇団員募集・演劇教室(ドラマリーディング)
◎事務局長:中村左絵子
基礎訓練: 新人担当:古木大介 座内誌:菊地京子
公演財政:紀坂 千絵 組織財政:中村真紀子
台美術財政:布施佑一郎 会計監査:鈴木 隆雄
全リ演:坂田真生 演劇会議原稿投稿
舞美貸出:布施佑一郎
稽古場管理:中村左絵子・安藤一浩
記録(舞台監督の中)
☆ 劇団員同士が支えあう、和の組織を意識的につくる。
☆ 毎月運営委員会を開催する。(劇団員を増やす取り組み・次回作品の準備)
☆ きれいなアトリエの実現。(アトリエ劇場の充実・劇団内外の片付け)
☆ 篠原地域の人と結び付きを強める。
☆ 高校演劇部へのサポートの継続、自分たちの力を社会に還元する。
☆ 裏方の募集。(音・明りの養成)。稽古場を持っている特性を活かす取り組み。
☆ 基礎訓練と座学を充実させる。(担当者を決める。)
☆ 観劇交流を行う。他の劇団の作品を見る。山静ブロック観劇交流に補助費を付ける。
☆ 組織の早期確立し、座内誌の定期発行・財政の毎月集金の実行。(事務局で点検を行う)
☆ 芝居のできる環境を芝居つくりを通して積極的に行う。日本国憲法を生かす取り組み。
◎ 芝居創りをみんなで楽しむ、自分の人生を豊かなものとしていく。
◎ 劇団員の一員として自から率先して信頼し合う関係を創る。
◎ 自分を責任ある主人公とし劇団の決め事に積極的にかかわる。
☆ 必ず欠席連絡を舞台監督に集中する
☆ 稽古場においては舞台監督に集中する。
☆ 稽古においては演出に集中する。
☆ 出番のないときも集中する。
○ 団費を納める。(自主申告手取×1.5l+基本団費1500円)
○ 組織を分担し合う。
01:10に終わりました。お疲れ様でした。