私のふるさとは、てのひらに包まれていた
子供劇団PAF『てのひらの花』 |
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◆あらすじ
ある村に、街から家族がやってきた。大人と子ども、田舎と都会、発展と保護、さまざまな人間の意志が交錯する中、鳥や魚が語りかけた言葉。その村は何を捨て、何を手に入れるのか?
脚本/演出 : 松尾交子
10/16(日)2回公演 浜松市勤労会館Uホール
結成第1回目のステージは合併を記念して、新浜松市に住む子どもたち100人創作ステージ「はまなこonステージ55」。演劇に、和太鼓とダンスを織り交ぜた、元気いっぱい、華やかさいっぱいのエンターテイメント。 |
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■子供劇団PAF
浜松で活動する地球村はままつ、環境演劇劇団シアターキッズ地球村、<少女和太鼓>魁鼓/KAIKO・500、すまいるむら、劇団砂喰社が手をつなぎ、たくさんの子どもたちと一緒に舞台芸術を創っています。
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