MONO
1989年に立命館大学の学生劇団に所属していた土田英生を中心に結成、 以来、京都に活動の拠点をおいて、全国各地で31回の公演を行っている。 1990年以降全作品の作・演出を担当する土田英生は、 設定のズレから生じる可笑しみや哀しさを軽快な会話劇として見せることで評価を得ており、 1999年には「その鉄塔に男たちはいるという」で第6回OMS戯曲賞大賞を受賞している。
代表作
「−初恋」(97・99年)「きゅうりの花」(98・02年)「橋を渡ったら泣け」(02年)など。相対的浮世絵
Pコード:356-161
劇団代表土田英生の一年間のロンドン留学後の第一弾作品。
12/19(日)PM4:00〜:フォルテホール
[作・演出]土田英生
[入場料]
一般前売 3,000円 大学生以下前売 2,000円
一般当日 3,500円 大学生以下当日 2,500円