出席 加藤・古木・坂田・布施・京子・森幡・桝田・山下・真紀子・三平・
委任 隆雄・森・すゞ香・中村正
アメリカが湾岸戦争始めた1991年の劇団からっかぜ第25回定期総会から基調報告に日本国憲法9条を
引用しています。芝居創りで「劇団からっかぜ9条の会」の名乗りをあげ意思表示をしました。
基調報告全文
成功でした春公演6ステージで421人、秋公演6ステージ365人と市芸公演278人を合わせて
1064名です。問題点、公演回数を増やす事自体が難しくなっている。
実動員が少ない中個々人を見ると大変良くやっているが全体では1000人厳しい。
劇団員を増やしたい。
担当者の努力の方向性を集団として決めたほうが良かった。劇団員を獲得とまではいかなかったが、
1人が「こんにちは」に参加してくれた。
参加劇団は少ないが、浜松市演劇フェスティバルの母体になっている。
財政を維持していくのに、稽古場貸し出しの収益が大きい。
明るい作品。幅広い年齢層の人たちに観てもらえる。
軽いタッチで展開しいくが、内容を積み上げていけばよい作品になっていくと思う。
説明的な部分が気になるが、大人数で創る芝居も経験してみたい。
生でやる面白味トライしたい。
今の劇団の力ではハードルの高さを感じるが、登場人物たちが事件をくぐって成長していくというのがいい。
劇団を応援してくれる人、支えてくださっている人たちを大事していきたい
集まりをもち、現在劇団を取り巻く人たちの色々な才能を引き出して行けたら良い。
サポーター係を設置 担当制作部
事務局長 鈴木隆雄 舞台監督 菊池京子
運営委員:布施・坂田・隆雄・三平・枡田・菊池・森幡
アトリエ公演 6ステージ
9月27日(土)夜 28日(日)マチネー
10月18日(土)夜 19日(日)夜
10月25日(土)夜
芸術祭公演(案)
11月22日(土) 夜(案) 決定は6月頃
決定は、後日全体会議で行なう。
公開講座
講師についてー今年はプロの講師にお願いしていく事を検討(青年劇場など)
演劇教室
演劇のおもしろさを知る入り口 芝居の創り方のイロハ
受ける人が何を期待するのか
リーディングの朗読はどうか
詳細は運営委員会にて行なう方向で
23:00終わり