1989年　篠原稽古場落成記念公演『奇跡の人』Ｗ・ギブスン　訳：牧原　純　演出:平井新　ケイト(ヘレンの母)/制作
　1990年　『小さな草の歌』那須田稔/脚色:劇団からっかぜ　演出:布施佑一郎　酒井あい/制作
　1991年　『１１ピキのネコ』作:井上ひさし　演出:平井新　制作
　1992年　『想稿・銀河鉄道の夜』作:北村想　演出:大城伸友　制作
　1993年　『永遠の青空』作:砂本量　演出:布施佑一郎　葉子/制作
　1994年　『モモ』作:ミヒャエルエンデ　脚色:栗本英章　演出:布施佑一郎　制作
創立40周年記念公演1995年　『旅立ち』作:小島真木　演出:平井新　谷口登美子　千里の母/制作
　1996年　『ジプシー』作:横内謙介　演出:布施佑一郎　制作
　1997年　『ドリームエクスプレスＡＴ』作:岡安信治　演出:布施佑一郎　木村/制作
　1998年　第38回静岡県芸術祭『海を渡る娘』作:小島真木　演出:坂田真生(芸術祭賞受賞)/制作
　1999年　『ブンナよ木からおりてこい』原作:水上勉／脚色：小松　幹生　演出:布施佑一郎　すずめ2/制作/県芸招待作品
　2000年　第40回静岡県芸術祭『アンネの日記』作:ハケット／訳：菅原卓　演出:平井新　エディット・フランク(アンネの母)/制作/県芸招待作品
　2001年　『おこんじょうるり』作:さねとうあきら　脚色：ふじたあさや／後藤富美　演出:布施　佑一郎　制作
　2002年　『昔、むかし、或るところに』作:大橋泰彦　演出:中村　正人　制作
　2002年　『カレッジ・オブ・ザ・ウインド』作:成井　豊　演出:布施佑一郎　タケコ/制作
　2003年　『ずんずんどっど』作：西山 佳菜子 脚色：劇団からっかぜ 演出:布施佑一郎　多江/制作
　2004年　創立50周年記念公演/第44回静岡県芸術祭『闇に咲く花』作：井上ひさし 演出:布施佑一郎　制作/芸術祭賞
　2005年　『ピアニャン』原作:小川英子 脚本:中村芳子 演出:布施佑一郎　事務員・募集係・司会者/制作
　2006年　第46回静岡県芸術祭『太鼓たたいて笛ふいて』 作：井上 ひさし 演出:布施佑一郎　林キク/制作
　2007年　『夏の庭』原作:湯本香樹実　脚色:森幡洋子 演出:平井　新　制作
　2007年　第47回静岡県芸術祭『こんにちは母さん』 作：永井 愛 演出:布施佑一郎　　荻生康子/制作/芸術祭賞
　2008年　『ナース・コール』 作：高橋 正圀 演出:布施佑一郎　堀田千草/制作
　2009年　『鉄道員(ポッポヤ)』 作：浅田　次郎　脚色／演出　最上三平　　制作
　2009年　第50回静岡県芸術祭『カモメに飛ぶことを教えた猫』原作：Luis Sepulveda訳：河野万里子・脚本：いずみ凛 演出:布施佑一郎　制作/県芸後援者賞
　2010年　『茜色のとき』 作：和田 澄子 演出:松本俊一　制作
　2010年　『煙が目にしみる』 作：堤泰之 演出:平井新　　制作
　2011年　「マンザナ、わが町」 作：井上 ひさし 演出:布施佑一郎　ソフィア岡崎/制作
　2012年　第52回静岡県芸術祭『ら抜きの殺意』 作：永井　愛　演出:布施佑一郎　制作/芸術祭賞
　2013年　「法王庁の避妊法」原作：篠田達明 作：飯島早苗／鈴木裕美 演出:布施佑一郎　制作/県芸招待作品
　2014年　「ハンナのかばん」原作：カレン・レビン・翻訳：石岡史子(ポプラ社刊)・脚本：宮越洋子 演出:平井　新
　2014年　第54回静岡県芸術祭『ドリームエクスプレスＡＴ』作：岡安伸治 演出:布施佑一郎　制作/芸術祭賞
　2015年　『すみれさんが行く』作：斉藤紀美子 演出:布施佑一郎　大崎千代/制作/県芸招待作品
　2016年　第56回静岡県芸術祭『闇に咲く花』作：井上ひさし 演出:布施佑一郎　制作/芸術祭賞
　2017年　『春の試演会』小作品３つ「あい棒」「あのとき、実は…」「バッターボックス」
　「あい棒」作：平井　新 演出:飯島　けい子 「あのとき、実は…」作/演出：高橋　佑治 「バッターボックス」作/演出：渡邉　純子
　2017年　『蠅取り紙』作:飯島早苗/鈴木裕美　　演出:平井　新　制作/県芸招待作品
　2018年　『博士の愛した数式』原作:小川洋子(新潮文庫刊)　　脚本:福山啓子　演出:布施　佑一郎　婦人/制作
　2018年　第58回静岡県芸術祭『二人の長い影』作：山田 太一　原案：中村 登美枝　演出:布施 佑一郎　制作/芸術祭賞
　2019年　ドラマ・リーディング 『空の村号』作:篠原　久美子　演出:平柴　俊哉　海(空の妹)/制作
　2019年　 創立65周年記念公演『高き彼物』作：マキノノゾミ　演出：布施佑一郎　制作/県芸招待作品
　2020年　 『異性愛』作：Ａｎｎｅ　演出：高橋佑治 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策　無観客公演 　制作
　2020年　 『兄帰る』新型コロナウイルス感染症(COVID-19)　公演中止　制作
　2021年春公演『バッターボックス』作：渡邉純子　演出：鈴木千笑　制作
　2021年秋公演『兄帰る』作：永井　愛　演出：布施佑一郎　前田登紀子　幸介の母の妹　制作
　2022年春公演『ここだけの話』作:高橋いさを　演出:高橋　佑治　　女　制作
　2022年秋公演『フユヒコ』 作:マキノノゾミ　演出:布施　佑一郎　りん フユヒコの妻　制作
　2023年春公演『夏の庭』原作:湯本香樹実 脚色:森幡洋子 演出:平柴俊哉　種屋のおばあさん　制作
　2023年秋公演『もやしの唄』作:小川未玲 演出:布施佑一郎　制作/芸術祭賞
　2024年春公演　『キニサクハナノナ』作:小川未玲 演出:布施佑一郎　制作
　2024年春公演　『絵画のように、美しく。』作:高橋佑治 演出:布施佑一郎　制作
　2024年秋公演　『切り子たちの秋』作:ふたくちつよし 演出:布施佑一郎　佐久間照代/制作