布施 佑一郎 :1967年3期生 演出/舞台美術部
1946年11月日本国憲法公布の時、浜松に生まれる。
1967年に劇団からっかぜ3期生として期生教育を受けて入団。入団後、舞台美術を中心にスタッフとして参加。
1977年〜1985年で全日本リアリズム演劇会議主催の演劇大学8回受講、舞台美術の勉強を行う。
園良昭氏(東京芸術座)、特に岡島茂夫氏(東京演劇アンサンブル)からの影響を受ける。
1978年8月9日(劇団からっかぜ第13回定期総会)〜2024年第58回定期総会、劇団からっかぜ代表を務める。
1986年3月7日 第1458号職業訓練指導員国家資格取得。
1987年5月1日に照明技術者技能検定において2級技術者の資格を取得。
1997年に日本演出者協会会員。
1997年4月20日(日)第18回静岡県演劇協会総会で県演協理事になる。
2001年5月22日(火)「経済産業省 初級システムアドミニストレータ試験 合格」
2011年5月15日静岡県演劇協会第32回総会から第43回2022年度総会2022年7月24日まで 会長職を務める。
2013年第52回静岡県芸術祭から2021年第60回までふじのくに芸術祭演劇コンクール事務局を務める。2012年12月9日で決定。
2023年11月3日(金)10:00 知事表彰式 劇団代表 布施佑一郎 県知事表彰受賞
夫婦で同伴で参列
表彰状授与のとき川勝平太知事さんの笑顔が素敵で印象的でした。皆さまのおかげです ありがとうございます。
1979年〜1980年中田町に稽古場自作
(建築確認1980年4月28日第414号建築主工事施工者、劇団からっかぜ)
1985年〜1989年篠原町に稽古場自作(建築確認1986年2月18日第4717号 建築主任 布施佑一郎)新たに稽古場を建設する。
小さいときからのあこがれ乗馬を70歳で女学生の紹介で始める( 浜松ふれあい農園 ファーマーズ・ニッサ)
鴨江自宅から20km(都田)
スクーターで7年以上
毎月2〜3回で178回
乗馬した馬左から
・ポンポン・ケリー
・なるはや・レスタ
2019年コロナ対策で稽古場床塗装前にキャスターボードに挑戦 2017年11月21日(70歳の誕生日)から練習始める。
劇団からっかぜ元代表、不安定な右足を前にキャスターボードで苦戦
2009年2月26日JR浜松工場弓道場最後の稽古
1961年より46年間自己流のへんてこな弓道を行う。使い過ぎでひじを痛めて断念する。
美術としてかかわった作品
1967年から2023年までに美術として関わったた作品は、140本以上になる。
舞台美術の主な作品1971年「獅子」「どん底」「愛三部作」「銀河鉄道の恋人たち」「ポラーノ広場」「奇跡の人」
「息子」「にんじん」「夜明けは静かだ」「あゝ野麦峠」「ピノキオ」「ヘンデルとグレーテル」「かげの砦」「風の暦」
「ザ・シェルター」「11ピキのネコ」「想稿・銀河鉄道の夜」97「ドリームエクスプレスAT」「海を渡る娘」
「ブンナよ木からおりてこい」2000年「アンネの日記」「おこんじょうるり」「ずんずんどっど」「闇に咲く花」
「夏の庭」「こんにちは母さん」「父と暮せば」「ピアニャン」「闇に咲く花」「太鼓たたいて笛ふいて」
「ナース・コール」09「鉄道員(ポッポヤ)」「カモイメに飛ぶことを教えた猫」
2010年「茜色のとき」「マンザナ、わが町」・12「ら抜きの殺意」・13「法王庁の避妊法」「ドリームエクスプレスAT」
15「すみれさんが行く」・16『闇に咲く花』・17『蠅取り紙』18『博士の愛した数式』18『二人の長い影』・19『高き彼物』
2021年『兄帰る』・2022年『フユヒコ』・2023年『もやしの唄』など
劇団からっかぜで主に演出としてかかわった作品
1975年「彦一ばなし」で初演出。2023年までに約56作品以上の演出を行う。演出した主な作品
76年「強盗猫」・90「小さな草の歌」・93「永遠の青空」・01「おこんじょうるり」・04「闇に咲く花」・
05「ピアニャン」・06「太鼓たたいて笛ふいて」・07「こんにちは母さん」・08「ナース・コール」
09「カモイメに飛ぶことを教えた猫」・11「マンザナ、わが町」・12「ら抜きの殺意」・13「法王庁の避妊法」
15「すみれさんが行く」・16『闇に咲く花』・18『博士の愛した数式』18『二人の長い影』・19『高き彼物』
2020年『兄帰る』・2021年『兄帰る』・2022年秋公演『フユヒコ』・2023年秋公演『もやしの唄』など
☆心の一曲:さだまさしの「風に立つライオン」
2014年から毎年劇団にひまわり
2014年5月19日ひまわり種エンチョーで購入
5月22日自宅に種まき、26日ひまわり芽が出る。
6月04日自宅ひまわり4葉に。
6月15日(日)劇団からっかぜに「ひまわりの苗」を植えました。
6月15日ひまわり苗47本は劇団南側(鎌倉さん宅側)に植える。
↑上が2014年8月のリンゴの木 ↑右が2014年8月6日のひまわり
2018年の台風21号で、リンゴが根元から折れる。2019年春リンゴの根から芽、南側(鎌倉さん宅側)に植えなおす。
関わった作品
1967年 『ベトナムの炎は消えない』 作:小林ひろし 演出:深沢大助
1967年 『黒い太陽』 作:林 黒土 演出:石川ひさし 第三期生卒業公演
1967年 『黒い太陽 作:林 黒土 演出:坂口論 巡回演劇公演会 (天竜市民会館)11/12
1968年 『牛鬼退治』 作:片岡しろう 演出:石川ひさし 創立15周年記念第四回本公演 6月30日(日) 浜松市民会館2ステージ3000人
1968年 『ピカの陰から』 作:荒井 敬亮 演出:船水はじめ 第四期生卒業公演 9月29日 児童会館
1968年 『ピカの陰から』 作:荒井 敬亮 演出:船水はじめ 第十四回浜松市芸術祭 11月17日 浜松市民会館ホール
1969年 『民衆の敵』 作:イプセン 演出:村越 一哲 第十五回浜松市芸術祭 浜松放送劇団・だるま・からっかぜ・国鉄合同公演 11月16日 浜松市民会館ホール
1969年 『ピカの陰から』 作:荒井 敬亮 演出:遠矢 忠広 ベトナム人民支援文化の夕べ
1970年 『民衆の敵』 作:イプセン 演出:村越 一哲 成人式記念公演・合同公演1月15日市民会館ホール
1970年 『ボロの歌』 作:北 彰介 演出:石川ひさし 第五期生卒業公演3月7日8日(日)児童会館 @150円
1970年 『ボロの歌』 作:北 彰介 演出:石川ひさし 磐田公演
1970年 『人を食った話』 作:宮本 研 演出:河原 民史 磐田公演
1970年 『ボロの歌』 作:北 彰介 演出:石川ひさし 掛川公演7月12日18:00 文化センター
1970年 『人を食った話』 作:宮本 研 演出:河原 民史 掛川公演7月12日18:00 文化センター
1970年 『ピカの陰から』 作:荒井 敬亮 演出:深沢 大助 巡回演劇公演会 (引佐町民会館) 11/01 200名
1970年 『ピカの陰から』 作:荒井 敬亮 演出:深沢 大助 浜松短大学園祭 10/23 250名
1970年 『人を食った話』 作:宮本 研 演出:石川ひさし 第16回浜松市芸術祭 浜松市民会館ホール11/15 500名
1970年 第五期生卒業公演『ボロの歌』作:北彰介 演出:石川ひさし おばあさん/演出助手
1971年 第六期生卒業公演『煙突のあるオアシス』作:大橋喜一 演出:坂田 真生 /6期生担当
1971年 『獅子』作:三好 十郎 演出:深沢大助 舞台監督
1971年 『ふるさとをみつめて』構成・演出 石川ひさし・中川京子 舞台監督
1971年 『花刀』作:多田 徹 演出:深沢 大助
1971年 歌舞班が発足、「花刀」と共に歌と太鼓によるレパ
1972年 第一回小劇場 『夜』 作:黒沢参吉 演出:坂田 真生 第一回小劇場3月27日289人
1972年 第一回小劇場 『ベトナムの炎は消えない作:小林ひろし 演出:深沢 大助 第一回小劇場3月27日289人
1972年 『分裂気質』 作:勝山 俊介 演出:深沢 大助 第六回本公演(11月8日245人 9日328人 10日320人)
1972年 『夜』 作:黒沢 参吉 演出:坂田 真生 第十八回浜松市芸術祭11月09日 浜松市民会館ホール289人
1973年 『とろいめらい』 作:黒沢 参吉 演出:宮下 公平 第二回小劇場 児童会館 04/12-13 18:30〜 352人
1973年 『詩劇・不知火』 作:上野信幸 演出:深沢大助 荒木栄没後十周年記念合同公演 浜松市民会館ホール1155人
1973年 『分裂気質』 作:勝山 俊介 演出:深沢 大助 浜松演観協特別例会児童会館(11月7日8日2回)636人
1973年 『花刀』 作:多田 徹 演出:宮下 公平 第十九回浜松市芸術祭 市民会館 11月25日 200人
1974年 『鳩』 作:勝山 俊介 演出:志田 一 第一回試演会 2月17日 5人+劇団員
1974年 『結婚の申込』 作:伊賀山昌三 演出:藤井 良彦 第一回試演会 2月17日 5人+劇団員
1974年 『カルラールのおかみさんの銃』 作:ブレヒト 演出:深沢 大助 第十期生卒業公演
1974年 『どん底』 作:ゴーリキー 演出:山崎 欣太/深沢大助 創立二十周年記念公演/第七回本公演 児童会館
1974年 『とろいめらい』 作:黒沢参吉 演出:宮下公平 第二回小劇場 児童会館
1975年 『赤い陣羽織』 作:木下順二 演出:宮本文太 第三回小劇場 中島本町公会堂
1975年 『ある遅い出発』 作:石上順 演出:最上三平 第十一期生卒業公演
1975年 『彦市ばなし』 作:木下順二 演出:布施佑一郎
1976年 『五千石の湖』 作/演出:村越一哲 浜松放送劇団合同公演 '03/05
1976年 『僕らが歌をうたう時』 作:宮本 研 演出:城内万記子 第十二期生卒業公演 04/03-04 佐藤町公民館
1976年 『強盗猫』 作:立川雄三 演出:布施佑一郎 第八回本公演(4日間・4回) 06/03-04 26-27 児童会館
1976年 『わんぱく地獄破り』 作:かたおかしろう 演出:最上三平 第二十二回浜松市芸術祭 市民会館ホール11/14 16:00〜 500名
終演後、池町公会堂で合評会18:30〜 @100
1976年 『煙突のあるオアシス』 作:大橋喜一 演出:宮下公平 第十三期生卒業クリスマス公演 佐藤中町公民館12/26 13:30〜 18:30〜 600名@500
1977年 『わんぱく地獄破り』 作:かたおかしろう 演出:最上三平/西井学 呉松町移動公演 呉松練成道場01/09 120名
1977年 『わんぱく地獄破り』 作:かたおかしろう 演出:最上三平/西井学 静岡県芸術祭(静岡県教委) 巡回演劇公演会 引佐公民館 01/16 150名ブロック観劇交流
1977年 『カルラールのおかみさんの銃』 作:ブレヒト 演出:宮下公平 第四回小劇場公演 児童会館ホール 04/14-15 360名
1977年 『じんばい』 作:小寺隆昭 演出:宮下公平 第五回小劇場公演 児童会館ホール 8月4日(木)-5日(金)18:40 275人
1978年 『「愛」三部作 作:勝山 俊介 演出:志田はじめ 第六回小劇場公演 浜松市児童会館 @800 02月22日(水)18:30〜 23日(木)18:30〜
1978年 『「愛」三部作より「鳩」作:勝山 俊介 演出:志田はじめ 三、一ビキニデー全国集会 2月25日
1978年 『「愛」三部作 作:勝山 俊介 演出:志田はじめ 第六回小劇場公演 浜松市青年婦人会館 02月26日(日)13:00〜 17:30〜 三部作合わせて800人
1978年 『人を喰った話』 作:宮本研 演出:西井学 /第十四期生卒業公演 3月25日・26日
1978年 『銀河鉄道の恋人たち』 作:大橋喜一 演出:平井新 第九回本公演 浜松市児童会館 07月12日(水) 13日(木) 14日(金)18:00〜 @\1200 代表石川
1978年 『銀河鉄道の恋人たち』 作:大橋喜一 演出:平井新 第九回本公演 浜松市青年婦人会館07月22日(土)18:15〜 23日(日)13:00〜
1978年 『「愛」三部作より「鳩」作:勝山 俊介 演出:志田はじめ 平和成人の集い 8月15日
1978年 『象の死』 作:斉藤瑞穂 演出:宮下公平 『結婚の申込み』 作:伊賀山昌三 演出:平井 新 第七回小劇場公演
1978年 『結婚の申込み』 作:伊賀山昌三 演出:平井新 さざなみ保母の会
1978年 『象の死』 作:斉藤瑞穂 演出:宮下公平 静大祭
1978年 『愛の証』 作:良知 信一 演出:布施佑一郎 『結婚の申込み』 作:伊賀山昌三 演出:平井新 第二十四回浜松市芸術祭 11月12日 浜松市民会館ホール
1978年 『象の死』 作:斉藤瑞穂 演出:宮下公平 静岡県芸術祭(静岡県教委) 巡回演劇公演会 雄踏町中央公民館 12/09
1979年 『歪んだキャンパス』 原案:松永美枝子 脚色:十五期生 演出:良知 信一 『愛の証』 作:良知 信一 演出:布施佑一郎
第十五期生卒業公演 卒業公演パンフ 1月27-28日北部公民館164人 第十六期生募集
1979年 『象の死』作:斉藤瑞穂 演出:宮下公平 『結婚の申込み』 作:伊賀山昌三 演出:平井新 都田町移動公演
1979年 『象の死』 作:斉藤瑞穂 演出:宮下公平 第七回小劇場公演
1979年 『自殺志願』作:良知 信一『さっぱ夜ばなし』作:竹内勇太郎 演出:布施佑一郎 第十五期生追加公演 追加公演 7月14-15日西部公民館250人
1979年 『ポラーノ広場』原作:宮沢賢治 脚色:劇団からっかぜ 演出:平井新 第十回本公演 浜松市児童会館10月18日(木)18:15〜 19日(金)18:15〜
1979年 『ポラーノ広場』原作:宮沢賢治 脚色:劇団からっかぜ 演出:平井新 第十回本公演 浜松市青年婦人会館10月20日(土)18:15〜 21日(日)13:15〜 @1000
1980年 『はやてに走れあまんじゃく』 作:しかたしん 演出:宮下公平 第十六期生卒業公演 曳馬公民館 1980年03月22日-23日
1980年 『瓶詰奇談』 作:大橋 喜一 演出:西井学 市職新入組合員歓迎会 豊岡教育センター04月26日 78名
1980年 『はやてに走れあまんじゃく』 作:しかたしん 演出:最上三平 竜洋町敷地公演 05/25 70名
1980年 中田稽古場柿落し公演 『瓶詰奇談』 作:大橋 喜一 演出:西井学 08月31日 54名
1980年 『はやてに走れあまんじゃく』 作:しかたしん 演出:最上三平 稽古場公演 12月14日
1980年 『はやてに走れあまんじゃく』 作:しかたしん 演出:最上三平 静岡県芸術祭(静岡県教委) 巡回演劇公演会 細江町民センターホール 11/02 350名
1980年 『はやてに走れあまんじゃく』 作:しかたしん 演出:最上三平 第二十六回浜松市芸術祭 市民会館ホール11/09 300名
1980年 『はやてに走れあまんじゃく』 作:しかたしん 演出:最上三平 中田町子供会クリスマスの集い 稽古場12/14 98名
1981年 『幽霊哀話』 作:芳地 隆介 演出:平井新 第十七期生卒業公演 曳馬公民館 3月14-15日
1981年 『奇蹟の人』 作:ギブスン 訳:牧原 純 演出:西井学 児童会館07/16 青年婦人会館07/18-19
1981年 『息子』 作:小山内薫 演出:深沢大助 第27回浜松市芸術祭 市民会館ホール11/08
1982年 『息子』 作:小山内薫 演出:深沢大助 岐阜演劇フェスティバル
1982年 『息子』 作:小山内薫 演出:深沢大助 『にんじん』 作:ジュール・ルナール 訳:岸田國士 演出:深沢大助 第1回アトリエ公演02/14
1982年 『息子』 作:小山内薫 演出:深沢大助 『にんじん』 作:ジュール・ルナール 訳:岸田國士 演出:深沢大助 小劇場公演 児童会館 02/17-20
1982年 『夜明けは静かだ』 原作:ボリス・ワシーリエフ 脚色:リュビーモフ/グラゴーリン 訳:五月女道子/宮沢俊一 演出:平井新 浜北市民劇場 09/04
1982年 『夜明けは静かだ』 原作:ボリス・ワシーリエフ 脚色:リュビーモフ/グラゴーリン 訳:五月女道子/宮沢俊一 演出:平井新 第2階アトリエ公演 09/22-23
1982年 『夜明けは静かだ』 原作:ボリス・ワシーリエフ 脚色:リュビーモフ/グラゴーリン 訳:五月女道子/宮沢俊一 演出:平井新 第12回本公演09/29-30
1982年 『人を喰った話』 作:宮本研 演出:最上三平 第28回浜松市芸術祭 市民会館ホール11/14
1983年 『彦市ばなし』 作:木下順二 演出:西井学 大藤子供会 02/06
1983年 『彦市ばなし』 作:木下順二 演出:西井学 県移動公演 02/20
1983年 『彦市ばなし』 作:木下順二 演出:西井学 浜北子供会 02/26
1983年 『彦市ばなし』 作:木下順二 演出:西井学 竜洋子供会敷地 03/13
1983年 『彦市ばなし』 作:木下順二 演出:西井学 神久呂子供会 03/20
1983年 『釈迦内柩唄 作:水上 勉 演出:深沢 大助 演劇教室制作コース 発表会3月27日15:00〜 中田町稽古場 50人
アフタートーク 中田町稽古場最終公演 劇団からっかぜ 演劇教室1982年10月〜1983年3月
1983年 『あゝ野麦峠』 作:山本茂美 演出:深沢大助 創立30周年記念公演(第十二回本公演)児童会館 10月5-6-7三日間・三回900人
1984年 『かげの砦』 作:小寺隆韶 演出:平井新 浜松福祉文化会館開館記念公演4月27日(金)18:30〜 中田町稽古場を失う
1984年 『かげの砦』 作:小寺隆韶 演出:平井新 創立三十周年記念公演No2 4月27日-28日(土)18:00〜 (福祉文化会館)
1984年 『かげの砦』 作:小寺隆韶 演出:平井新 6月24日(日)13:30〜 劇団からっかぜ自主公演(北部公民館公演
1984年 『『私の上に降る雪は』 作:石崎 一正 演出:村越 一哲 浜松市芸術祭30周年記念合同公演(浜松放送劇団) 12月02日 福祉文化会館ホール
1985年 『ブンナよ木からおりてこい』 作:水上 勉/脚色:小松 幹生 演出:布施佑一郎 劇団からっかぜ第14回本公演福祉文化会館 5月18日18:00〜 19日(日)14:00〜
1985年 『ブンナよ木からおりてこい』 作:水上 勉/脚色:小松 幹生 演出:布施佑一郎 6月9日(日)浅間小学校子ども会
1985年 「試演会」7月28日(日)曳馬公民館 『橋』作=マリオ・フラッティ 『うしろの正面だあれ』別役実池内葉 『鳩』勝山俊介演出:西井 「安達ヶ原の鬼婆」楠山正雄
「山の背くらべ」静岡県昔話し 『化粧』井上ひさし佐々木あきこ 『おらと海』影山宣伸 『キジも鳴かずば』よこみちそれる
1985年 劇団からっかぜ構成詩「にんげんをかえせ」 深沢 大助 深沢 大助 福祉文化会館ホール 『1985SUMMER 8・2-4』 『平和フェスティバル』
1985年 『風の暦』 作/演出:深沢大助 第二十五回静岡県芸術祭(芸術祭賞受賞) 福祉文化会館/12月1日(日)334人 2日(月)244人
1986年 『狐とぶどう』 作:フィゲレード 訳:牧原順 演出:平井 新 装置:最上三平 劇団からっかぜ第15回本公演
1986年 『ベッカンコおに』 作:さねとうあきら 脚色:ふじたあさや 演出:のりつけほうせい
1987年 『十一人の少年』 作:北村想 演出:西井 学
1988年 『ザ・シェルター』 作:北村想 演出:鈴木 克法
1989年 『奇跡の人』 作:W・ギブスン 訳:牧原 純 演出:平井 新
1990年 『小さな草の歌』 原作:那須田稔 脚色:劇団からっかぜ 演出:布施 佑一郎
1991年 『11ピキのネコ』 作:井上 ひさし 演出:平井 新
1992年 『想稿・銀河鉄道の夜』作:北村想 演出:大城伸友
1993年 『永遠の青空』作:砂本量 演出:布施佑一郎
1994年 『モモ』作:ミヒャエルエンデ 脚色:栗本英章 演出:布施佑一郎
1995年 創立40周年記念公演1995年 『旅立ち』作:小島真木 演出:平井新
1996年 『ジプシー』作:横内謙介 演出:布施佑一郎
1997年 『ドリームエクスプレスAT』作:岡安信治 演出:布施佑一郎
1998年 第38回静岡県芸術祭『海を渡る娘』作:小島真木 演出:坂田真生(芸術祭賞受賞)
1999年 『ブンナよ木からおりてこい』原作:水上勉/脚色:小松 幹生 演出:布施佑一郎
2000年 『アンネの日記』作:ハケット/訳:菅原卓 演出:平井新
2001年 『おこんじょうるり』作:さねとうあきら 脚色:ふじたあさや/後藤富美 演出:布施 佑一郎
2002年 『昔、むかし、或るところに』作:大橋泰彦 演出:中村 正人
2002年 『カレッジ・オブ・ザ・ウインド』作:成井 豊 演出:布施佑一郎
2003年 『ずんずんどっど』作:西山 佳菜子 脚色:劇団からっかぜ 演出:布施佑一郎
2004年 創立50周年記念公演/第44回静岡県芸術祭『闇に咲く花』作:井上ひさし 演出:布施佑一郎 芸術祭賞
2005年 『ピアニャン』原作:小川英子 脚本:中村芳子 演出:布施佑一郎
2006年 第46回静岡県芸術祭『太鼓たたいて笛ふいて』 作:井上 ひさし 演出:布施佑一郎
2007年 『夏の庭』原作:湯本香樹実 脚色:森幡洋子 演出:平井 新
2007年 第47回静岡県芸術祭『こんにちは母さん』 作:永井 愛 演出:布施佑一郎
2008年 『ナース・コール』 作:高橋 正圀 演出:布施佑一郎
2009年 『鉄道員(ポッポヤ)』 作:浅田 次郎 脚色/演出 最上三平
2009年 『カモメに飛ぶことを教えた猫』原作:Luis Sepulveda訳:河野万里子・脚本:いずみ凛 演出:布施佑一郎
2010年 『茜色のとき』 作:和田 澄子 演出:松本俊一
2010年 『煙が目にしみる』 作:堤泰之 演出:平井新
2011年 「マンザナ、わが町」 作:井上 ひさし 演出:布施佑一郎
2012年 第52回静岡県芸術祭『ら抜きの殺意』 作:永井 愛 演出:布施佑一郎 芸術祭賞
2013年 「法王庁の避妊法」原作:篠田達明 作:飯島早苗/鈴木裕美 演出:布施佑一郎
2014年 「ハンナのかばん」原作:カレン・レビン・翻訳:石岡史子(ポプラ社刊)・脚本:宮越洋子 演出:平井 新
2014年 第54回静岡県芸術祭『ドリームエクスプレスAT』作:岡安伸治 演出:布施佑一郎
2015年 『すみれさんが行く』作:斉藤紀美子 演出:布施佑一郎
2016年 第56回静岡県芸術祭『闇に咲く花』作:井上ひさし 演出:布施佑一郎 芸術祭賞
2017年 『春の試演会』小作品3つ「あい棒」「あのとき、実は…」「バッターボックス」
「あい棒」作:平井新 演出:飯島けい子 「あのとき、実は…」作/演出:高橋佑治 「バッターボックス」作/演出:渡邉純子
2017年 『蠅取り紙』作:飯島早苗/鈴木裕美 演出:平井 新
2018年 『博士の愛した数式』原作:小川洋子(新潮文庫刊) 脚本:福山啓子 演出:布施 佑一郎
2018年 第58回静岡県芸術祭『二人の長い影』作:山田 太一 原案:中村 登美枝 演出:布施 佑一郎 芸術祭賞
2019年 ドラマ・リーディング 『空の村号』作:篠原 久美子 演出:平柴俊哉
2019年 創立65周年記念公演『高き彼物』作:マキノノゾミ 演出:布施佑一郎 県芸招待作品
2020年 『異性愛』作:Anne 演出:高橋佑治 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策 無観客公演
2020年 『兄帰る』新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 公演中止
2021年春公演『バッターボックス』作:渡邉純子 演出:鈴木千笑
2021年秋公演『兄帰る』作:永井 愛 演出:布施佑一郎
2022年春公演『ここだけの話』作:高橋いさを 演出:高橋 佑治
2022年秋公演『フユヒコ』 作:マキノノゾミ 演出:布施 佑一郎
2023年春公演『夏の庭』原作:湯本香樹実 脚色:森幡洋子 演出:平柴俊哉
2023年秋公演『もやしの唄』作:小川未玲 演出:布施佑一郎 芸術祭賞
2024年春公演 『キニサクハナノナ』作:小川未玲 演出:布施佑一郎
2024年春公演 『絵画のように、美しく。』作:高橋佑治 演出:布施佑一郎