劇団からっかぜは、代表の布施が出席しました。芸術祭の他の美術部門、
文学部門、合唱コンクールとの合同授賞式で約100名の出席者でした。
「美術部門」「文学部門」「音楽・舞台芸術部門」合わせての受賞者数は、
芸術祭賞14(個人・団体)・後援者賞14・奨励賞40・準奨励賞52でした。
始まる20分前程度に芸術祭美術展オープニングの様子がビデオで放映さ
れました。佐藤バレーの「モダンダンス」会場の広い階段を活用したすばらし
い物でしたが、昨年の全体紹介のビデオ方が良かった思いました。
県教育委員会挨拶は、力量の蓄へ。36000人の参加。今年度の特徴として
若い人の受賞。第24回国民文化祭への協力の訴えがありました。
文化協会江崎会長挨拶、completion=卒業を引用しながら、今を乗り越え次の
段階に進む。6Kの大切 好奇心=一生興味をもつ気持ち。志=自らの心にわき
あがるもの。 行動する事。 希望。 感謝。 最後に健康で締めました。
芸術祭賞受賞者からは、若い 内藤淳・小川友子・佐藤さやかさんからのお礼