第47回(2007年度)静岡県芸術祭授賞式
日時:2月7日(木)14:00-15:00 場所:県庁別館21階展望p>
第47回静岡県芸術祭音楽・舞台芸術部門演劇コンクールの審査結果
術祭賞 劇団からっかぜ(代表:布施佑一郎)
後援者賞(静岡放送賞) 劇団静芸(代表:伊藤 幸夫さん)
奨励賞 劇団夏組(代表:鈴木道子さん)
準奨励賞 伽藍博物堂(代表:佐藤剛史さん)
劇団からっかぜは、代表の布施が出席しました。芸術祭の他の美術部門、
文学部門、合唱コンクールとの合同授賞式で約100名の出席者でした。
「美術部門」「文学部門」「音楽・舞台芸術部門」合わせての受賞者数は、
芸術祭賞14(個人・団体)・後援者賞14・奨励賞40・準奨励賞52でした。
始まる20分前程度に芸術祭美術展オープニングの様子がビデオで放映されました。
佐藤バレーの「モダンダンス」会場の広い階段を活用したすばらし
い物でしたが、昨年の全体紹介のビデオ方が良かった思いました。
県教育委員会挨拶は、力量の蓄へ。36000人の参加。今年度の特徴として若い人の受賞。
第24回国民文化祭への協力の訴えがありました。
文化協会江崎会長挨拶、completion=卒業を引用しながら、今を乗り越え次の段階に進む。
6Kの大切 好奇心=一生興味をもつ気持ち。志=自らの心にわきあがるもの。
行動する事。 希望。 感謝。 最後に健康で締めました。
芸術祭賞受賞者からは、若い 内藤淳・小川友子・佐藤さやかさんからのお礼