市芸フェスティバル運営委員会報告(個人メモです正規議事録ではありません)
アクトのミーティングルーム 3月3日(金)19:00
参加者 国松・木村・杉浦・五味・村越・古賀・見野・長・松本・寺田・小田・布施
年度の組織(部会長を選出)
・自主公演(保留)、人形劇(八木)、ワークショップ(松本)、イベント(布施)、広報(見野)
・今後、参加希望の劇団が出てくれば部会に参加してもらう
1)、第1回広報部会打合せ2/18 見野・内山
○宣伝用チラシ・ポスターの制作 募集用のチラシの制作
チラシの配布、折込の計画
メディアへのPR活動 パブリシティの活用 DM送付
ザザビジョンでの公報
後援を取る チケット販売促進活動
・ホームページ運営(担当:布施)記録
○スケジュール
チラシ6月末完成目標
3)、イベント かぜ:布施 文芸大小田
第1回イベント部会報告 02/09 18:30 文芸大演劇部部室 布施・小田・山田さん
部会長布施で決定
〇オープニングイベントクリエートで10/22公演前に20分程度で行う。
仕込み準備の関係で無理な時は10/29(日)か秋祭りの会場で
オープニングイベントの内容は、フェスティバル参加劇団のCMビデオ15分の上映
各劇団紹介、代表挨拶。ビデオは各劇団の稽古と公演写真6枚(案)。
ビデオの使い方案 各劇団公演開演前にロビーなどで放映する。
〇秋祭り ブース(人形劇)・パフォーマンス(キッド・PAF・たんぽぽ)・飾り付け
他の行事にも参加の可能性があれば積極的に宣伝に行く。
アクト8月中旬の行事4月か5月に内容がわかる。ZAZAビジョン30秒。
4)、自主公演 寺田個人 放送劇団:村越
5)、WS 松本・内山・長
去年のWS文芸大の取り組んでくれる生徒さんがいなくなる。
劇評WS扇田先生が今回で終わりになる。
〇照明ワークショップ ・スズキコウジ先生が、伊藤先生の後を引き受けてくださるようである
〇劇評ワークショップ ・H17年度担当の加藤さんが、H18年度も手伝ってくれそうである
〇他のワークショップ案 ・佃典彦のワークショップ、チャンバラワークショップ等を検討したい
6)、「賞の設立」に向けての提案
別紙 「はままつ演劇フェスティバルの賞についての提案」に対する主な意見
・日程が長いので全作品を見られるか?・平等な目で審査できるのか?
・ファン投票になってしまうでは?
・ベスト男優賞等の個人賞はいかがなものか?
・演劇は全員で創ることなので個人賞は難しいと思うが、努力を認めてあげるのはいいこと
だと思う。楽しくしたい
・審査員から自主的に個人賞の話が出ればいい。こちらとしては最優秀賞のみにしておく
7)、PAF協賛について。
フェスティバルに収まらないが、趣旨に賛同する自主公演を協賛扱いとする。
協賛公演は、チラシ・ポスターの公報だけ。責任はその劇団が持つ。
〇事務局 H18年度予算額は、H17年度と同額程度を提案している
次回4月14日(金)アクトミーティングルーム19:00 イベント部会3月9日(木)18:30文芸大