みやこだ自然学校「身体表現」色々な草木
日時:2005年11月19日(土) 13:30-15:30
劇団からつかぜから 講師 布施で参加しました。
場所:サボテンランド カクトロコ 〒431-2102 浜松市都田町1672−3
子供低学年4名 大人7人 合計11名
企画全体の目的 "「人と人をつなぎ仲間をつくる」、「人と自然をつなぎ生命を知る」、
「人と物語(昔話しなど)をつなぎ知恵を学ぶ」
講座の目的 "演劇の身体表現で遊ぶ
講座の目標 "講座の受講により、演劇の楽しさ、面白さをより知ってもらう。
遊んだことを仲間と感じあう。今後の参考にしてもらう。"
講師の自己紹介 (小道具の活用) (広島の木)
○縄跳び 見えない縄を見る。(無対象による長縄飛び)
○お芝居は身体を材料として使う。(ごっこ遊びです。)"
○演劇の身体表現 "体をほぐす事を行う。自分の体を感じてもらう。(柔らかな所)
○柔らかい首の骨次が背骨そして腰骨(頸椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨)"
○"草木を表現する時、どの関節を使うか(背骨を感じる)
○ "ふんばる木(股関節)・柔らかな動きの草(肩甲骨)
新幹線を押して動かす。揺れる腕(脱力)"
○"お母さんに「これ、これ」て見せたい物ががありますか?
手を使ってカエルを表す。動物の顔を作る。友達に見せてやろう。"
○"顔で遊ぶ。目を回す。口を回す。顔の中心に寄せる。木や草に表情をつける。お花にもなる。"
○手と腕を使った遊び。右手で左手を操る。
○新聞紙を使ったちゃんばらごっこ>
○アンケート
お疲れ様でした。