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 今年のはままつ演劇・人形劇フェスティバルは終了いたしました。来場していただいた方、誠にありがとうございました。
各賞の表彰から裏話・暴露のトークショーまで!
ファイナルイベント開催しました!
 各賞の表彰から”ぶっちゃけトーク”まで。もちろん盛り上がったのは・・・
ついに「はまフェス」のオープニング
オープニングイベントの模様はこちら
 10月22日(日)「PROJECT熱+唐津匠」の『スターマン』公演前に開催!全劇団集合で心意気をぶつけました!
 ジョウズニイキテユケナイ・・・
PROJECT熱+唐津匠(改造注意報)『スターマン』
 暗い過去を背負い生きることに不器用な兄妹とそれをとりまく人々。岩松了原作の熱く切ない人間模様を魅力溢れるキャストと重厚なスタッフが描ききります。
 「バカ」と「エリート」の壁は?
演劇集団浜松キッド『刑事☆貴族』
 某警察署の問題児集団「第十三刑事課」にエリート刑事がやってきた!バカ刑事達との小競り合いで「事件発生!?!?」
 「平穏」そう思っていた、あの日までは
浜松放送劇団『藁科川』
 「井上修一」は定年退職をし、妻と二人何不自由なく余生を過ごしていた。ある日、突然妻の良子が「離婚」を言い出した。
 3団体が繰り広げる「お楽しみ企画」
演劇集団es、フィールド、FAN-KAYS『ユニットライブ』
 掛川で活動する演劇集団esが『街は囁いて』を、フィールドが『ストリップ』を、20代前半の若きダンスチームFAN-KAYSがPOPダンスを繰り広げる。
 林芙美子、真実の人生とは?
劇団からっかぜ『太鼓たたいて笛ふいて』
 放浪記で文壇に登場しベストセラー作家になった林芙美子。激しく移りる変わる時代の中を走りつづけた半生を描く音楽評伝劇。
 「ワタシのカラダはどこ???」―Where is my body?―
M-planet『伝説・くるみ割り人間』
 「私の体はどこ?」生死の境をさまようヒロインと彼女のために生きる1人の男。「犠牲」と「再生」をめぐる究極のファンタジー。
 よいこのみんな!集まれ〜!
人形劇『三びきのやぎのガラガラドン』他
 8つの人形劇団&人形劇サークルが贈る『人形劇シアター』。昔懐かしい物語からオリジナルまでバラエティに富んだ内容です。入場無料。
 地震だ!津波が来る 稲むらに火を!―村人を救った庄屋の話―
招待公演:人形劇プロジェクト稲むらの火『稲むらの火』
 江戸時代(1854年)安政南海地震発生。紀州藩広村(現在の和歌山県広川町)の浜口梧陵が稲むらに火をつけて津波から村人を救ったという実話がモデル。小泉八雲がこの話をもとに短編小説「生ける神」を執筆。さらに、この小説を読んだ教師中井常蔵が「稲むらの火」を教材として書き上げました。
 ワタシのふるさとは手につつまれていた
協賛公演:子供環境劇団PAF『てのひらの花』
 「PAF」がおくる子供達を中心としたエコロチックな舞台『てのひらの花』。ある村に街から家族がやってきた。「大人と子ども」「田舎と都会」「発展と保護」・・・さまざまな人間の意志が交錯する中、鳥や魚が語りかけた言葉。その村は何を捨て何を手に入れるのか?
主催:浜松市、(財)浜松市文化振興財団
共催:浜松市教育委員会
後援:静岡新聞・静岡放送、中日新聞東海本社、NHK浜松支局
    FM Haro!浜松エフエム放送(株)、K-MIX静岡エフエム放送(株)
協力:県西部演劇連絡会、浜松市人形劇協会
トピックス
■2006年の浜フェスも終了!

■2006年の内容はこちら

■殺陣ワークショップ終了しました

■人形劇ワークショップ終了しました
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第52回浜松市芸術祭 はままつ演劇・人形劇フェスティバル2006 All rights reserved.