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鏡開き

2008年1月12日(土)稽古日

”鏡開き”を行いました。2007年12月30日のお餅つき大会でついたお餅で鏡餅を作り、
 稽古場に飾っておいたお餅を利用してのものです。
 いつもの年ですと、鏡餅に結構カビがついていて、それを削り落とすのですが、
 今年はほとんどカビが付いていなく綺麗なお餅でした。
 割ってストーブで焼いて、女性劇団員の作ってきてくれたお汁粉(ぜんざい)に
 入れて、おいしくいただきました。
 いつもながら、お汁粉を作ってきてくださったSさんありがとうございました

鏡餅を割って ストーブで焼いて 焼餅を食べた お汁粉(ぜんざい)

稽古は、総会準備で次期作品の選定と計画の案です。
稽古後、運営委員会で次期方針と作品候補の検討を行ないました。
次期作品候補として、9本で決めていく。
@「ナースコール」 オンナ11 男6 2時間30分
A「仕掛花火」作:岡安 春公演
B「煙が目にしみる」 女6 男6
C「鉄道員(ぽっぽや」)男7女3  
D「見よ!飛行機が高く飛べるを」(永井愛)2時間40 登場人物 女11 男5
E「薄墨色の桜たち」小島真木作 女2 春公演
F「この子達の夏―1945 ヒロシマ・ナガサキ―」 女5名 春公演
G「茜色のとき」父、祖父、娘、母、はるかの母、友達
H「頭痛肩こり樋口一葉」作:井上 女6